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Japanische Klassiker mit Furigana

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げんだいやくろんご

現代訳論語

下村 湖人

Lesen Sie 現代訳論語 (げんだいやくろんご) von 下村 湖人 (しもむらこじん) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 127.327 Zeichen · 256 Bildschirme

Aozora Bunko

四〇(三七二)

四一(三七三)

四二(三七四)

君主の自分に対する信任がうすらぎ、それが色に出たら、その色をさけて隠退する。君主の言葉と自分の言葉とが対立すれば、その言葉をさけて隠退する。」

○ 本章は原文が極めて簡単で、ほとんどその意味が捕捉されない。古来の諸説を參考にして説明的に訳して見た。

四〇(三七二)

先師がいわれた。――

「立ちあがったものが、七人だ。」

○ 本章もこれだけでは何のことか全然わからない。前章と合して一章になつている本もあるので、おそらく「隱退者が七人になつた」という意味だろうと解釈されている。しかし、それにしてもどこの国の何人がその七人なのかはわからない。

四一(三七三)

子路が石門に宿って、翌朝関所を通ろうとすると、門番がたずねた。――

「どちらからおいでですかな。」

子路がこたえた。――

「孔家のものです。」

すると門番がいった。――

「ああ、あの、だめなことがわかっていながら、思いきりわるくまだやっている人のうちの方ですかい。」

○ 石門==地名、魯の国境に近い。

○ やはりこの門番も老荘的隱士であろう。

四二(三七四)

先師が衛に滞在中、ある日磬をうって楽しんでいられた。その時、もつこをかついで門前を通りがかった男が、いった。