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Japanische Klassiker mit Furigana

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げんだいやくろんご

現代訳論語

下村 湖人

Lesen Sie 現代訳論語 (げんだいやくろんご) von 下村 湖人 (しもむらこじん) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 127.327 Zeichen · 256 Bildschirme

Aozora Bunko

一六(二六九)

」

○ 師==門人子張。姓は※(「端のつくり+頁」、第3水準1-93-93)孫(せんそん)、名は師。

○ 商==門人子夏。

○ 本章の最後の孔子の言葉は、「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」という文語訳で有名である。

一六(二六九)

先師はいわれた。――

「季氏は周公以上に富んでいる。然るに、季氏の執事となった求は、主人の意を迎え、租税を苛酷に取り立てて、その富をふやしてやっている。彼はわれわれの仲間ではない。諸君は鼓を鳴らして彼を責めてもいいのだ。」

○ 季氏==魯の大夫。

○ 周公==周の武王の弟で、建国の功労者たる周公旦。魯の先祖でもあるので、孔子は季氏の僣上を責めるため、特にその名を引きあいに出したのであろう。

○ 求==門人冉求。孔子の彼を責めることの特にきびしいのは、それによつて季氏を責める意があるからであろう。

○ 本章のはじめの部分は、原文では孔子の言葉にはなつていない。しかし、「子曰」が中間に来ているのは、最後の重要な部分を強めるための語法だという説もあり、また「求」という門人の呼名によつても、前の部分も孔子の言葉とするのが妥当らしい。

一七(二七〇)