Japanische Klassiker mit Furigana
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
Lesen Sie 現代訳論語 (げんだいやくろんご) von 下村 湖人 (しもむらこじん) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 127.327 Zeichen · 256 Bildschirme
三(四二三)
四(四二四)
五(四二五)
六(四二六)
。従つて、こんな言葉も読み方次第では、やはり現代にも生かされうるのである。
三(四二三)
先師がいわれた。――
「国庫の収入が魯の公室をはなれてから五代になる。政権が大夫の手に握られてから四代になる。従って三桓の子孫が衰微して来たのも当然である。」
○ 本章は、前章に大夫が政権をにぎると五代とつづかぬといつたのをうけた言葉である。
○ 三桓==魯の権臣、孟孫・叔孫・季孫の三家。三家は桓公の子孫なる故「三桓」というのである。
四(四二四)
先師がいわれた。――
「益友に三種、損友に三種ある。直言する人、信実な人、多識な人、これが益友である。形式家、盲従者、口上手、これが損友である。」
五(四二五)
先師がいわれた。――
「有益な楽しみが三つ、有害な楽しみが三つある。礼楽の節度を楽しみ、人の善をいうことを楽しみ、賢友の多いのを楽しむのは有益である。驕慢を楽しみ、遊隋を楽しみ、酒色を楽しむのは有害である。」
六(四二六)
先師がいわれた。――
「君子のそばにいて犯しやすい過ちが三つある。まだ口をきくべき時でないのに口をきく、これは軽はずみというものだ。口をきくべき時に口をきかない、これはかくすというものだ。