Clásicos japoneses con furigana
ja-reading.com
Lee clásicos japoneses en línea con furigana. Filtra por nivel JLPT, toca una palabra para ver el significado y traduce una frase.
チベットりょこうき
チベット旅行記
河口 慧海
Lee チベット旅行記 (チベットりょこうき) de 河口 慧海 (かわぐちえかい) en japonés con furigana. JLPT N2. Toca una palabra para ver el significado.
N2 · avanzado · kanji y kana modernos · 531.520 caracteres · 1042 pantallas
第五十五回 大ラマ、文典学者
大ラマの侍従教師
だが尋常政治には関係しない。この寺の大ラマの通俗の名はパンチェン・リンボチェで、今のパンチェン・リンボチェの名はキャプコン・チェンボ・チョェキ・ニマ(大主護法日)という。私の着いた時がちょうど十八歳で生れは未の歳、阿弥陀如来の化身だといわれて居る。私はこのお方に会おうと思いましたが離宮の方へ行って居られたので会うことが出来ませんでした。ところで多くのラマなり学者なりあるいは博士なりを毎日尋ねて行っていろいろ仏教上の事を質問するのを私の仕事にして居りました。
第五十五回 大ラマ、文典学者
大ラマの侍従教師 ある日この大ラマの侍従教師であるツァン・チェンパという老僧の所に参りました。その方は七十四歳の高齢でなかなか親切に仏教の事を説明してくれた。それから文法と修辞学においてはこの大寺の内で第一等の学者であるということを聞きました。私も文法については一方ならぬ研究の力を費やしたものですからその点についていろいろ質問しますと、そういうむつかしい事は私は知らんからしてこれからラサ府に行く道にエンゴンという所がある。そこに医者をして居る人で大変な学者がある。その方について聞いたならば大抵は分るであろうという。