Clásicos japoneses con furigana
ja-reading.com
Lee clásicos japoneses en línea con furigana. Filtra por nivel JLPT, toca una palabra para ver el significado y traduce una frase.
チベットりょこうき
チベット旅行記
河口 慧海
Lee チベット旅行記 (チベットりょこうき) de 河口 慧海 (かわぐちえかい) en japonés con furigana. JLPT N2. Toca una palabra para ver el significado.
N2 · avanzado · kanji y kana modernos · 531.520 caracteres · 1042 pantallas
租税の費途
で華族に管轄されて居る平民のほかにまた政府へ直接に属して居る人民も沢山ある。
なお華族に属しつつまた政府から幾分の税金を徴収されるです。ですから人民は二重の税金を払わなくてはならん。人頭税まで混ぜますと随分沢山な税金を納めなくてはならん。その勅任の僧侶両官は法王の命令を受けて、三人なりあるいは二人なり、司法行政の権力を握って地方へ租税を取立てに行くです。地方から取立てた租税はもちろん中央政府へ納めるのです。その税は物品もあればあるいは銀貨もある。ことに金鉱などから納めるところの税の中には黄金もある。それから輸入品に課した税金などもやはり中央政府に納めるです。
租税の費途 中央政府はその集まった物品及び税金を何に使用して居るかといいますと、その大部分は僧侶を養うことに使用するです。即ちラサ府に居る二万四、五千の僧侶と、各地方に散在して居る僧侶を保護して居るのです。しかしその寺々の坊主なり何なりをすべて政府で引受けるという訳ではない。ただ事のあった時分に政府で半分出すとか何とかいう訳でいわゆるその寺の財産に応じて政府が補助をするのです。
その次が仏堂を普請するとかあるいは仏陀に供養する。