후리가나로 읽는 일본 고전
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チベットりょこうき
チベット旅行記
河口 慧海
河口 慧海의 チベット旅行記(チベットりょこうき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 531,520자 · 1042화면
第八回 間道の穿鑿
ヤンブー・チョェテンの由来
第八回 間道の穿鑿
ヤンブー・チョェテンの由来 カトマンズの大塔村はいわゆるボーダという名で迦葉波仏陀の大塔の周囲を廻って居るのであります。ブッダ・バッザラ師はすなわちこの村の長でまた大塔の主人であるです。このボーダの大塔をチベット語でヤンブー・チョェテン・チェンボという。ヤンブーはカトマンズの総称でチョェテン・チェンボというのは大塔というチベット語であります。チベットでは大なる塔のある所は直にチョェテン・チェンボというて居りますが、この塔の本当の名はチャー・ルン・カーショル・チョェテン・チェンボといいますので、これを訳すると「成すことを許すと命じおわれり」という意味でこのような名の起ったのには因縁のあることで、この大塔の縁起によりますと釈迦牟尼仏の前の仏で迦葉波仏がなくなってから後に、チャチーマという老婆が四人の子と共に迦葉波仏の遺骨を納めたとありますが、その大なる塔を建てる前にその時代の王にその老婆が大塔を建つることを願い出てその許可を受けました。
しかるにその後老婆と子供とが非常に尽力して大塔の台を築いた時分に、その時の大臣長者の人々は皆驚きましていいますには、かの貧困の一小老婆がかかる大塔を建てるとすると我らは大山のごときものを築かねば釣合の取れぬことだから、これは是非とも中止さすが好かろうと相談