일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

チベットりょこうき

チベット旅行記

河口 慧海

河口 慧海의 チベット旅行記(チベットりょこうき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 531,520자 · 1042화면

아오조라 문고

第二十四回 一妻多夫と一夫多妻

裸体にて川を渡る

第二十四回 一妻多夫と一夫多妻

裸体にて川を渡る それから翌日私はそのラマから借りた馬に乗って、そうして荷物はラタークの商人の騾に載せて川端を指して参りました。ちょうどその時にはほとんど北に向って参ったんです。高低な高原地で、雪はチラバラ、草が少しくあっちこっちに生えて居るというような所を通りまして五里半ばかり行きますとキャンチュの川端に出ました。その川はそこからずっと西北の方をながめますと二十余里も向うの方にどっかりとすわって居る大きな雪山の間から流れて来て居るです。その流れて行く先を見ますと東南の山腹の中に入ってしまってその行く所を知らず、川幅は広い所は三丁あまり水が平に流れて居るが狭い所は半町余りない所もある。その川の狭い所は巌と巌とが迫っているような所です。で、その川端で休んで昼食することにしました。ラタークの同行者は五、六人もあるからそれらが薪を拾い集めに参りまして私はお客さんで坐り込んでお経を読んで居たです。それから私がアルチュ・ラマから貰って来た米を煮ました。その米はネパール地方から輸入されて居るので一升七十銭位の割合です。その米を私に五合ばかりくれたからそれをみな煮て外の人と分けて喰いました。