일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

チベットりょこうき

チベット旅行記

河口 慧海

河口 慧海의 チベット旅行記(チベットりょこうき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 531,520자 · 1042화면

아오조라 문고

第百三十回 いよいよ関所に近づく

宿主の疑惑

第百三十回 いよいよ関所に近づく

宿主の疑惑 私は一日その寺に逗留して六月七日午前五時に出立、主人の厚意により五日間程馬で送ってくれることになりましたので、その馬に乗りギャンチェの町を通り抜けてツァンチュ川を渡り、南方へ指してだんだん進んで参りますとネーニンという尼寺があります。この尼寺には活きた解脱仏母が居るという。その時の解脱仏母は僅かに七歳です。私は遇わぬからどんな方か知らなかったけれども、とにかく其寺には活きた女の仏様が居るのです。

「チョモ・ラハリ雪峰とラハム・ツォ湖の夜景」のキャプション付きの図

チョモ・ラハリ雪峰とラハム・ツォ湖の夜景

その寺の前で昼食をしてそれから南の山の中へどしどし進んでちょうど十里ばかり参りますと、荷持のテンバという男の故郷へ着きました。で小さな寺に宿りました。そこには自分の兄弟も居るものですからテンバは大いに悦んでこの夜は大分酒を飲んだです。ときにその兄が「どうもあの方の様子を見ると非常に色が白い。蒙古人の色の白さとは少し変って居る。西洋人ではあるまいか知らん」というとテンバは大いに弁解を始めました。

「ありゃセラのお医者でこうこういう尊いお方だ」