후리가나로 읽는 일본 고전
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チベットりょこうき
チベット旅行記
河口 慧海
河口 慧海의 チベット旅行記(チベットりょこうき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 531,520자 · 1042화면
華族の種類
鍛冶屋はなぜ最下族の中に入って居るかといいますに、これはやはりインドも同じ風俗で、鍛冶屋は屠者が動物を殺すその刀なり出刃庖丁を拵えるというようなところから、鍛冶屋も罪ある者として最下族の中に入れてあるです。
この普通人民と最下族の二種族は政府の学校に入ることが出来ない。殊に最下族の者は僧侶になることも許されない。だが遠方に行って自分が最下族であるということを押し隠し、そして僧侶になって居る者もありますが、自分の生れた近所では誰もがその事を知って居るから決して僧侶になることを許されない。その点においては平民は僧侶になることが出来るから余程上等の位置を持って居る。そんならどういう種族が政府の学校に入れるかといいますと
華族の種類 第一にゲルバといういわゆる華族です。第二ンガクバ(真言族)第三ポンボ(古教族)第四シェーゴ(古豪族)です。第一華族というのは古代の大臣あるいは将軍らの子孫でこの内にはヤブシーといって法王の種族も含まれて居る。その法王族というのは多くはないです。ただ昔から十三代あったその間の王さんに付いた親族だけをいうので、これらは皆公爵家です。