후리가나로 읽는 일본 고전
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チベットりょこうき
チベット旅行記
河口 慧海
河口 慧海의 チベット旅行記(チベットりょこうき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 531,520자 · 1042화면
鎖国主義
外国のチベット探検者
殊にこの
鎖国主義 のごときに至っては、たといシナ皇帝がこの国に兵を向けて外国人を入れなければならんというても決して入れることをしないのは我が国の主義であると断言し、またその下僕の者はチベット人であるからこっちに引き取って相当の処分をしなければならん。しかし後に戻るならば必ずしもその処分をせねばならんというのではないといってだんだん説諭したので、その後半日程経てとうとう帰るということになったけれども、彼らは途中で泥棒に遇って物が無くなって大分に困って居る様子であるから相当の贈物をして後に還すということにしたという、一伍一什の物語をしてそれから「どういう訳でしょう。外国人はこんなに来て見たがるのは」という話。で私は「さあどうもそれは分りませんが一体昔からこの国へ外国人が来て居るじゃあありませんか」と尋ねるとその事はなかなか現大臣はよく知って居られて「今より六百年程以前」といい掛けました。
外国のチベット探検者 それをこちらで想像しますと、一三二八年にポルデノーンの僧侶でオドリックという人が始めて此国へ入ったですけれども、これは天主教の布教が目的であったですがその目的は達せられなかった。