후리가나로 읽는 일본 고전
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チベットりょこうき
チベット旅行記
河口 慧海
河口 慧海의 チベット旅行記(チベットりょこうき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 531,520자 · 1042화면
常備兵の内職
いずれも商家でその家で商いをして居るもあれば、また種々の内職をやって居る者もある。もちろん兵士の居る家の建築費用は市民の負担で、私は市民が折々詰らぬというて不平を漏らすのを聞いたことがありますが、シナ兵もやはり市民の拵えた普通の家に入って居ります。その中には理髪所もあればまた喰物店もあるというような訳で、女房もあれば子供もある。二斗の麦で女房子まで糊口すということはほとんど出来ない事で、つまり商売と内職の方で儲けた銭で生活を立てて居るのです。
で麦二斗貰う義務は月に五回か六回の調練に出かけるだけである。そうして一年に一回大演習をやるです。それはラサ市街の北セラ大学に行く道筋に当って居る一里弱の所に、タブチーという小さな村がある。そこにはシナの関羽も祀ってある。チベットでは関羽の事をゲーサルギ・ギャルポ(花蕊の王という意味)というて、悪魔を祓う神として大いに尊崇して居る。その多くは在留シナ人が参詣しますので此社には鶏などが沢山飼うてあります。その横にはタブチーという大きな寺があって、このゲーサルギ・ギャルポを祭る坊さんが居るです。
この関羽の廟の中に面白い物がある。