후리가나로 읽는 일본 고전
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チベットりょこうき
チベット旅行記
河口 慧海
河口 慧海의 チベット旅行記(チベットりょこうき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 531,520자 · 1042화면
第百四回 児女と病人
児女の祝儀
しかしこういう風に祝賀または饗応をするのは都会およびその付近の地方だけで、辺鄙の土地では富貴の者でなければしない。
さてこの命名式を挙げおわりますと、その式に臨んだ僧侶はその村の神様および家の神様に対し、今度こういう名の子がこの家に誕生しましたからこの後は尊き神達の守護の下に保育されんことを希うというて読経供養をする。この読経供養は新派の僧もあれば古派の僧もあり、あるいはまたポン教の僧侶もあって一定して居りません。もし神下しの家に子が生れた時分には僧侶を頼まず神下し自身に命名の礼式を挙げるです。ついでにこの子供が大きゅうなって就学する時と、女の子が飾冠を戴く礼式について少しくお話致します。
第百四回 児女と病人
児女の祝儀 男の子が成長して八、九歳になると、学業に就かしめるために自分の師匠の許へ送るです。大抵師匠の宅に住んで居りますので、ごく近い所なればあるいは通学する者もある。で就学の始めの日には朋友親戚に報らせます。すると朋友親戚の者は出て来てその子供に例の「カタ」を与え、子供はその「カタ」を首筋へ掛け両端を胸の所へ下げて置く。これはその子供が必ず学業を成就するようにと祝願するの意味だそうです。