일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

チベットりょこうき

チベット旅行記

河口 慧海

河口 慧海의 チベット旅行記(チベットりょこうき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 531,520자 · 1042화면

아오조라 문고

取立てる。名目は半分納める人も倍納める人も同じですから、帳面の上では平均が取れて居るが、事実は大いに相違して居る。そんなら枡が三十余種に分れて居るのはどういう訳かというに、その罪科、責任にはおのずから軽重がある。その軽重に従い、なに村のは第三番枡なになに村のは第十番枡というふうに、所によって用いる枡が違うからです。

バタを収税する時分にもその通り二十種位の衡を用います。まず収入する時はそういうふうですけれども、其品を売る時分には決して大きい枡を用いない。平均の枡よりか少し小さいのを用いる。またあまり小さいのを用いると商人が非常に不平を鳴らしますから、そこで少し小さいので売出すです。それから僧侶及び普通政府の役人、あるいは政府の仕事をする職工とか商業家等に俸禄を与える時分には普通の枡で量ってやるです。

で、その支出のおもなるものは、前にちょっといった通り釈迦牟尼如来の本堂費である。即ち堂塔伽藍の修復費、燈明台その他の什器購入費、掃除費及び読経僧侶の手当でありますが、そのうちでも最も多く費用のかかるのは前にいうマルです。マルはこれを油にして日夜幾万の燈明用に供するのです。