일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

チベットりょこうき

チベット旅行記

河口 慧海

河口 慧海의 チベット旅行記(チベットりょこうき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 531,520자 · 1042화면

아오조라 문고

その言葉は実に憎むべき言葉である。そりゃどういうことかというと、目的を達する為にはいかなる方法をも執るべしという譫言である。この意味を極端に解釈すれば、己れの幸福なる目的を達する為には、法律規則にさえ触れなければ、たとい他人を迫害しても白昼公然強盗的行為をやっても構わぬという訳になる。

かかる方法で成功したのはいわゆる悪魔の成功で憫むべきである。それ故私は断言します、目的を達する為にはただ誠実なる方法を執るの一つあるのみと。目的というたところが己れの利益を謀るのみなれば止すがよいです。他人を利するという目的を立て誠実な方法によってこれを実行して行けば、自から自分も利益を得られて、その国民が和合して国が円満に治まるです。これを要するに、カムの強盗の歌でもその歌の心はよいのですから、これを軍歌に用いても差支えないという感じを述べて置くまでの事であります。次は

第百十九回 チベット宗教の将来(一)

迷信中の理想 チベット宗教の将来について述べます。前から述べて居るところによってもほぼ分りましょうが、チベット一般の国民は実に仏教を信ずる事によって活きて居るのです。